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2013.7.12

2013.07.12 (Fri)

今年の花の美しさは…


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   薔薇の木に薔薇の花咲く
   何事の不思議なけれど。     白秋


不思議としか言いようのない、なにかの幻のようなもの…


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09:44  |  海のマリーの日々

2013.6.12

2013.06.12 (Wed)

 少し前のお話ですが。
 長く留守にしていた家に戻ったらメダカが凍死、亜熱帯の木、ガジュマルもすっかり凍えて、一枚も残さず葉を落としていました。 屋内に疎開していたのに、それほど大変な冷え込みだったのでしょう。 4月に入り、氷が溶けて水がぬるんだ石の水そうはボーフラと卵がウヨウヨ。 それらを一掃するべく投入された5ひきのメダカのルーキー。 なんと3日できれいにたいらげてくれました。 それにしても、2センチほどのメダカが飲込むボーフラは体長1センチ、卵は直径2ミリ、私達がヘビみたいなものを飲込んだり、大玉のスイカを丸飲みするようなものだと思うのだけど…。 考えないのがいいみたい。
 一方ガジュマルさんは、根元から小さい緑の葉を少しずつ出しはじめています。
 よかった。信じていたわよ、生きてるって。 また一緒に暮らそうね、ありがとう。

 北軽はバラの季節。芳しく、夢のように。


メダカ
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     元気な頃のガジュマル
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グロワール ドゥ ディジョン
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12:30  |  海のマリーの日々

2013.5.23

2013.05.23 (Thu)

 朝、裏庭に行きましたら薪小屋の下から子犬が現われました。 足元に来て親しげに私を見上げるものですから 「あなた、誰。 一体どこから来たの?」 と呼びかけました。 茶色でまだよちよちした足取り、まん丸の顔でほんとうに小さいの。 私の先に立って歩きながら時々ふり返ってはニコニコしています。 どうしたものかと途方に暮れてご近所に相談したら、なんときつねの子だというのです。 親が捜しに来るから放っておきなさいということで一晩知らんふり。 翌朝早く行ってみましたら裏庭はしんとして気配がありません。 無事家に帰れたのでしょうか。 慌ててしまって写真を撮るのも忘れていましたがなんとか一件落着ということにして。

 後日この話をある友人にしましたら 「それはきつねじゃない。 きつねは人と距離をとる。 ニコニコするのはむじなだよ」 と言うのです。
 はて、むじなってたぬきのことですか。

 そんなこんなで兎にも角にも、緑輝く五月が去ろうとしています。 もう少しだけ一緒にいたい、北軽の初夏ですねえ。

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      スズラン
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リラ
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      ガラスノハナ
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14:00  |  海のマリーの日々

2013.5.1

2013.05.01 (Wed)

 夜な夜な現われる猪、多少の被害は見て見ぬふりをしていましたが今度ばかりは心が折れて涙がホロリ。 小さな一株から数年かかって直径1m程に丸くふっくら、陽に干されたばかりのふとんのようにかわいかったフウロソウ マクロリズム。 クロユリもサクラソウもヒヤシンスも、ひどく踏まれて掘られてもうメチャメチャ。 くやしい、悲しい、バカ、バカ、バカ! と叫んではみたものの対抗する術を持ちません。
 そうよ、こんな時はお部屋に戻ってケーキとお茶で不運を嘆こうっと! すっきりと水に流して何度だってやり直してやるもんね。
 見てらっしゃいよ。 いのしし君。


使用前
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使用後
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09:22  |  海のマリーの日々

2013.4.21

2013.04.21 (Sun)

 北軽にも遅い春の兆しがそここに、と思っていたのですけど。 夜が明けたら20センチの積雪でまだ降り続いています。 芽吹いたばかりのサクラソウも、シュートを見せ始めたバラも、このところ毎夜現れるいまいましい猪の足跡も、すべてふっくらと輝く雪におおわれています。
 乾いた冷たい風や、大雪や強い霜に、春を待つ心は何度も無慈悲に裏切られます。 「そう、こればかりは待つしかない」 と腹を括って押入れの整理など始めます。 すると、きまって突然本物の春がやって来ますから、帽子やハサミ、その他もろもろを身につけて胸踊らせて庭に出ることになるのです。 なにしろ庭は刻々変化しますが押入れはじっと待っていてくれますからね、また来年のことにしておきましょうよ。
 遅かれ早かれ季節はめぐってきますもの。


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    20130421 (2)

20130421 (3)
22:19  |  海のマリーの日々

2013.3.21

2013.03.21 (Thu)

 冬の3ヶ月を過ごした石垣島から花の便り。 島は12月も、1月も2月も花がいっぱい。 
 春の花も夏の花も秋の花も、みんな一緒に咲いています。


カンナ
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    20130321 (13)


ノアサガオ
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      ホウセンカ
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シマアザミ
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      アレチハナガサ
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フェンネル
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  アカバナギー
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リュウキュウコスミレ
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タイワンヤマツツジ
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     コスモス
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キク
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ギンネム
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ハイビスカス
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20130321 (2)

   バラ
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モンパノキ
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パッションフルーツの花
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     パパイヤ
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パパイヤの花
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デイゴ
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島の蝶・オオゴマダラ
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      海岸で見つけたハブ(?)の骨
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ガジュマルの大木
20130321 (11)

明けていく朝
20130321 (12)


 海開きも済んだ島はもう夏ですが、北軽はまだ冬景色。 花や緑が庭をおおうまでしばらく待たねばなりません。
 春の楽しみは少し先までおあづけです。

10:29  |  海のマリーの日々

2012.10.12

2012.10.12 (Fri)

 今年もまた秋ですね。 庭も林も少しずつ色を変え、ミズナラの足元では、チゴユリの青い実やユキグサの赤い実が宝石のように陽に輝いています。 ワスレナグサやミヤコワスレは、来年の為の緑の葉を、地面にすでに準備して雪の下で春を待ちます。
 過大にも過小にも評価せず、淡々と命の輪廻。
 心持良い秋の庭仕事もやがて終り、暖かい部屋での静かな冬の暮らしが始まります。


 今年の庭のいくつかの花を紹介してしばらくのお別れです。 ではまた次の春に…。



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ツバメオモト


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     ルイヨウボタン


20121012 (4)
ジュウニヒトエ


     20121012 (5)
     ツマトリソウ


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トチバニンジン


     20121012 (7)_
     ゴゼンタチバナ


20121012 (8)
ウツボグサ


     20121012 (9)
     コキンレイカ


20121012 (1)
オケラ



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カフェ 海のマリーは冬期休業に入りました。
今年もたくさんのご利用をいただきましてありがとうございました。
来春のオープンもこちらのブログでお知らせいたします。

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14:14  |  海のマリーの日々

2012.8.29

2012.08.29 (Wed)

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 花はそれぞれが、個性的な種をつけますよね。 形も大きさもさまざま。 美しかったり、かわいかったり、おもしろかったり、なんだか気持ち悪かったり。
 ところで上の写真は何の種でしょう。 フフッ、似てるでしょ、ほら、あれ、緑色の。
 春、たくさんの花を咲かせて今年初めて実を結んだ、それはシラネアオイ。 花はゆるゆるとして優雅なのに実はこれ。 熟してはじけたらどんな種が出てくるのでしょうか。
 庭の花々が種をむすんで北軽はもう秋。 空気が透きとおり、風がひんやりと過ぎて行きます。


14:45  |  海のマリーの日々

2012.8.12

2012.08.12 (Sun)

 庭に小さな石の水そうがあるからでしょうか。 たくさんの鳥達が入れ替わり立ち替わり水飲みにやって来ます。 大きな鳥が先客としている時、小さい鳥は山桜の梢で待っていますが、小さな鳥が先にいる時、大きな鳥は 「どいてよ!」 と言わんばかりに水そうを横取りします。 また鳥だけでなく紋白蝶もあげ羽も、とっても危険な蜂もうなりをあげてやって来ます。
 そこで、 「一家に一株、つるにんじん」 と言いたいくらいの薬草、つるにんじん。 蜂に刺された時、葉を揉んですり込むと痛みもなく腫れもせず、無事に過ぎるそうですよ。 オーバーに言ってません。 少なくとも4人の人で実証済みです。 まだつぼみですが、やがてかわいい釣鐘型の花となり見るだけでも楽しめますよ。
 「フレー、フレー、つるにんじん。 一家に一株、つるにんじん。一家に一株……」

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14:42  |  海のマリーの日々

2012.7.12

2012.07.28 (Sat)

 この冬の寒さで枯死寸前だったバラ、ジュリアがなんとか持ち直し、ふっくら淡い茶色の花を咲かせました。
 梅雨の雨のむこう側で咲く花に、映画 「ジュリア」 の一場面がまたよみがえります。 世界大戦のさなか、緊迫した状況で久しぶりに再会した二人。 レジスタンスとして地下活動を続けるジュリアが、 「子供がいるの」 と告げると、リリアンが 「女の子ね」 と言って一すじの涙。
 ああ、もうこの映画は10回も見ているのに、ここで私も毎回泣いてしまうの。 多分女にだけ分かる共感の涙。 ジュリアはこの後すぐに命を落とし、リリアンは名前も聞いていなかった子供を捜しあぐねて心を病んでいく。
 女二人の長年に渡る愛の物語。
 バラ、ジュリアの静かなブラウンが似合う、心に残る映画です。

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17:31  |  海のマリーの日々

2012.6.26

2012.06.26 (Tue)

 もう六年もコナラの木の根元でじっと息をひそめるように生きていました。 地に伏した葉は艶消しの艶がシックでやんごとなきご身分と思われ、そっと見つづけて来たのですが。 今年初めて花をつけてお名前が判明しました。 穂状の白い花が清らかなシライトソウ。 やっとお目にかかれましたね、ありがとう。
 花をつけるまで何年も待つのも庭の楽しみの一つですよね。

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20120626 (2)
18:46  |  海のマリーの日々

2012.6.12

2012.06.12 (Tue)

 今年は春からすでに数回もイノシシが現れました。 闇に紛れての夜の訪問で鉢合わせはないのでいいのですけど。 彼らのお目当てはみみずとチューリップとユリ。 地面を掘り返し、踏み荒らし、球根を無残に食い散らして去って行きます。 その都度メンテをしてきましたが、ついにユリが全滅してしまいました。 あなた達にも生活がありますから固いことは言いませんのでほどほどにお願いね。 なんとか折合をつけて平和的共存をめざしましょうよ。
 話しあえれば何よりですけど。

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20120612 (2)
18:41  |  海のマリーの日々

2012.5.31

2012.05.31 (Thu)

 去年花友達からいただいたヒカゲツツジ。 開いても3センチ程の小さな花はほのぼの淡い黄色のチュチュ。 長く伸びたツベはプリマドンナの足のように軽やかですから…。
 夏の匂いの漂う夕暮時、薄闇の中に舞台の幕が上がります。

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16:27  |  海のマリーの日々

2012.5.12

2012.05.12 (Sat)

 光が透けるほど薄い空色の花びらにほんのりとスミレの香り、花言葉は 「 神秘的 」。
 咲きましたよ、メコノプシス ( ヒマラヤの青いケシ )。 前に失敗しているので深窓のご令嬢として育てました。 一見ひ弱そうですが、凛として清潔感があり、周囲に涼しい風が吹いています。
 荒れ模様の空に一瞬現れた空色の空とテレパシーで呼び合っているようでしたよ。


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20:07  |  海のマリーの日々

2012.5.6

2012.05.06 (Sun)

 まだ冬枯れたままの林の中を歩いていたら、肩に一枚の花びらが。 見上げたらオオヤマザクラの梢が桃色に染まっていました。 林では太陽を求めて競って伸びるからかしら、高い高い所に咲くようで気づかないことも多いみたい。
 ひと知れず咲いては散っていく花が、きっとたくさんあることでしょうねぇ。

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20:04  |  海のマリーの日々

2012.4.22

2012.04.22 (Sun)

 何度も消えそうになりながら、それでも毎年花咲くカッコソウ。 例年にも増して厳しかった冬も乗り切って、咲きましたよ。 聞くところによると、なんと絶滅が危惧されているのですって。 今は小さい花群れを 「 少しずつ広げたい虫 」 が胸の中で動き始めました。 数年先がお楽しみ。
 日陰の雪も殆んど消えた北軽。 花と緑がお祭り騒ぎの嵐の前の静けさです。

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09:18  |  海のマリーの日々

2012.4.12

2012.04.12 (Thu)

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厳しく冷たい冬でしたね。それでも庭の奥に小さい春、見つけました。
スノードロップ、福寿草。
雪が花のように舞う朝、「やっと気づいてくれたのね。」とでも言いたげに咲いていました。
少し遅かったり少し速かったり、いつもの季節がまわっています。


20120412b.jpg  20120412c.jpg


カフェ「海のマリー」、長くお休みしていましたが再開いたします。
5月3日を初日に、祭日と土曜、日曜。北軽の光と風の中、バラのケーキを焼いてお待ちしております。

14:40  |  海のマリーの日々

2010.8.12

2010.08.12 (Thu)

 今年もまた、何事もなかったようにバラが咲き、うっとり見とれている間に夏も八月になりました。
 昨年六月に夫が亡くなり、早くも二度目のお盆がめぐって来ました。 
 「楽しく暮らせよ。」と微笑んで言い遺し、涙ひとつ見せることのない男らしい最期でした。 棺は六月の庭に咲くたくさんのやさしい花々で飾られ、静かに魂の宇宙へと旅立って行きました。 一年余りが過ぎた今も、彼は私達の傍にいて心を癒してくれています。 多くのお気づかいをいただく穏やかな毎日の中で、夫の死をさりげなく口にできるようにもなりつつあります。 心からの感謝を込めてお礼申し上げます。

 これを機に、ブログから少し離れて庭を眺めてみたいと思いますので、今年の写真の中から選りすぐりの花を送り、しばらくお別れいたします。
 ありがとうございました。




■ 山野草

DSCN1643.jpg ヒメアヤメ

ミヤマオダマキ DSCN1554.jpg

DSCN1560b.jpg フウリンダイコン

ベニバナイチヤクソウ DSC09828.jpg

DSCN1680.jpg エゾルリソウ

ユキザサ DSCN1624b.jpg

DSCN1492.jpg ヤマブキソウ

ウスユキソウ DSCN1729.jpg

DSCN1693.jpg アカバナヤマシャクヤク

フタマタイチゲ DSCN1701.jpg

DSCN1703.jpg アマ

マイヅルソウ DSCN1564.jpg

DSCN1705.jpg ニッコウキスゲ

エーデルワイス DSCN1717.jpg

DSCN1719.jpg ハンショウヅル

ヒメシャガ DSCN1721.jpg

DSCN1724.jpg コウリンタンポポ

ミツバシモツケ DSCN1752.jpg

DSCN1884.jpg クガイソウ

チダケサシ DSCN1940.jpg

DSCN1941.jpg ハンゲショウ

ミソハギ DSCN1945.jpg




■バ ラ

DSCN1692.jpg タカネバラ

     マダムアルフレッドキャリエール
     DSCN1765.jpg

DSCN1771.jpg トラディスカント

オノリーヌ ド ブラバン DSCN1817.jpg

DSCN1900.jpg バタースコッチ

     チャールズ レニ マッキントッシュ
     DSCN1823.jpg

DSCN1825.jpg ルイーズ オーディエ

     スーヴェニール ド ラ マルメゾン
     DSCN1831.jpg

DSCN1919.jpg ブラッシュ ノアゼット

グロワール ドゥ ディジョン DSCN1837.jpg

DSCN1928.jpg エゼル

エイブラハム ダービィ DSCN1842.jpg

DSCN1868.jpg セント セシリア

アルベルティーン DSCN1887.jpg

DSCN1904.jpg ジュリア

ジャック カルティエ DSCN1870.jpg

DSCN1924.jpg アルバメイディランド

ミセス ジョン レイン DSCN1879.jpg

DSCN1912.jpg ヘリテージ






      DSC09972.jpg



06:00  |  海のマリーの日々

2010.6.1

2010.06.01 (Tue)

 今度はなんと、庭へのサルの侵入というハプニングに見舞われました。 それもカップルで。 ガラス越しににらめっこしましたが、彼らの目には明らかに嘲りの色が。 私の頭の上、つまり屋根に登って走り回っているので、念の為役場に電話してみましたら 「日曜日なのでご自分で解決を」 とのことでしたけど…。 タンポポの茎を食べたり、バラの新芽を折ったり、外燈の上でくつろいだり。 あげくの果てに、食べごろになったしいたけを盗ってかじって。あらあら、 「なんだ、こんなもん!」 とでも言いたげにポイッと放り投げたわ。 「あのお、それって私の夕食なんですけど」 と伏目がちに小声で抗議しましたら、薪小屋の屋根の上で、捨てぜりふの代わりにおしっこして満足そうに肩を並べて去って行きました。

 そんなおとりこみを知ってか知らずか、イワカガミ、ボタンキンバイ、エゾルリソウ、アオイロケマン、ヒメアヤメなどが 「世はすべて事もなし」 と幸福そうに咲き、梢の新緑に心まで染まりそうな6月の始まりです。


100601a イワカガミ

ボタンキンバイ 100601b

100601c エゾルリソウ

アオイロケマン 100601d

100601e ヒメアヤメ


しいたけ 090601y



22:11  |  海のマリーの日々

2010.5.28

2010.05.29 (Sat)

 クマガイソウはふっくら、どっしりとした船のようです。 そう、ノアの方舟。 それがいつか、2年先か2百年先かわかりませんが地球に危機が訪れた時、生きとし生けるもののすべてが乗り組んで、宇宙の海に漕ぎ出すのです。 神の教えからなめくじさんの智恵まで出しあって苦難に耐えて進む、感動的でドラマチックな第2の母なる地球を探す旅!と、なるでしょうか?

 今日は風が緑の光となって吹き渡る輝くような1日でした。 梢ではカッコウも鳴き、早くも5月が過ぎようとしています。

100528


00:05  |  海のマリーの日々
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