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2010.8.12

2010.08.12 (Thu)

 今年もまた、何事もなかったようにバラが咲き、うっとり見とれている間に夏も八月になりました。
 昨年六月に夫が亡くなり、早くも二度目のお盆がめぐって来ました。 
 「楽しく暮らせよ。」と微笑んで言い遺し、涙ひとつ見せることのない男らしい最期でした。 棺は六月の庭に咲くたくさんのやさしい花々で飾られ、静かに魂の宇宙へと旅立って行きました。 一年余りが過ぎた今も、彼は私達の傍にいて心を癒してくれています。 多くのお気づかいをいただく穏やかな毎日の中で、夫の死をさりげなく口にできるようにもなりつつあります。 心からの感謝を込めてお礼申し上げます。

 これを機に、ブログから少し離れて庭を眺めてみたいと思いますので、今年の写真の中から選りすぐりの花を送り、しばらくお別れいたします。
 ありがとうございました。




■ 山野草

DSCN1643.jpg ヒメアヤメ

ミヤマオダマキ DSCN1554.jpg

DSCN1560b.jpg フウリンダイコン

ベニバナイチヤクソウ DSC09828.jpg

DSCN1680.jpg エゾルリソウ

ユキザサ DSCN1624b.jpg

DSCN1492.jpg ヤマブキソウ

ウスユキソウ DSCN1729.jpg

DSCN1693.jpg アカバナヤマシャクヤク

フタマタイチゲ DSCN1701.jpg

DSCN1703.jpg アマ

マイヅルソウ DSCN1564.jpg

DSCN1705.jpg ニッコウキスゲ

エーデルワイス DSCN1717.jpg

DSCN1719.jpg ハンショウヅル

ヒメシャガ DSCN1721.jpg

DSCN1724.jpg コウリンタンポポ

ミツバシモツケ DSCN1752.jpg

DSCN1884.jpg クガイソウ

チダケサシ DSCN1940.jpg

DSCN1941.jpg ハンゲショウ

ミソハギ DSCN1945.jpg




■バ ラ

DSCN1692.jpg タカネバラ

     マダムアルフレッドキャリエール
     DSCN1765.jpg

DSCN1771.jpg トラディスカント

オノリーヌ ド ブラバン DSCN1817.jpg

DSCN1900.jpg バタースコッチ

     チャールズ レニ マッキントッシュ
     DSCN1823.jpg

DSCN1825.jpg ルイーズ オーディエ

     スーヴェニール ド ラ マルメゾン
     DSCN1831.jpg

DSCN1919.jpg ブラッシュ ノアゼット

グロワール ドゥ ディジョン DSCN1837.jpg

DSCN1928.jpg エゼル

エイブラハム ダービィ DSCN1842.jpg

DSCN1868.jpg セント セシリア

アルベルティーン DSCN1887.jpg

DSCN1904.jpg ジュリア

ジャック カルティエ DSCN1870.jpg

DSCN1924.jpg アルバメイディランド

ミセス ジョン レイン DSCN1879.jpg

DSCN1912.jpg ヘリテージ






      DSC09972.jpg



06:00  |  海のマリーの日々

2010.6.1

2010.06.01 (Tue)

 今度はなんと、庭へのサルの侵入というハプニングに見舞われました。 それもカップルで。 ガラス越しににらめっこしましたが、彼らの目には明らかに嘲りの色が。 私の頭の上、つまり屋根に登って走り回っているので、念の為役場に電話してみましたら 「日曜日なのでご自分で解決を」 とのことでしたけど…。 タンポポの茎を食べたり、バラの新芽を折ったり、外燈の上でくつろいだり。 あげくの果てに、食べごろになったしいたけを盗ってかじって。あらあら、 「なんだ、こんなもん!」 とでも言いたげにポイッと放り投げたわ。 「あのお、それって私の夕食なんですけど」 と伏目がちに小声で抗議しましたら、薪小屋の屋根の上で、捨てぜりふの代わりにおしっこして満足そうに肩を並べて去って行きました。

 そんなおとりこみを知ってか知らずか、イワカガミ、ボタンキンバイ、エゾルリソウ、アオイロケマン、ヒメアヤメなどが 「世はすべて事もなし」 と幸福そうに咲き、梢の新緑に心まで染まりそうな6月の始まりです。


100601a イワカガミ

ボタンキンバイ 100601b

100601c エゾルリソウ

アオイロケマン 100601d

100601e ヒメアヤメ


しいたけ 090601y



22:11  |  海のマリーの日々

2010.5.28

2010.05.29 (Sat)

 クマガイソウはふっくら、どっしりとした船のようです。 そう、ノアの方舟。 それがいつか、2年先か2百年先かわかりませんが地球に危機が訪れた時、生きとし生けるもののすべてが乗り組んで、宇宙の海に漕ぎ出すのです。 神の教えからなめくじさんの智恵まで出しあって苦難に耐えて進む、感動的でドラマチックな第2の母なる地球を探す旅!と、なるでしょうか?

 今日は風が緑の光となって吹き渡る輝くような1日でした。 梢ではカッコウも鳴き、早くも5月が過ぎようとしています。

100528


00:05  |  海のマリーの日々

2010.5.20

2010.05.20 (Thu)

 シロバナヤマシャクヤクが咲きました。 固く巻いた葉をゆるめ、中に抱いていた小さなつぼみの玉を見せてから1ヶ月、あでやかに、誇らしげに木もれ日の中で輝いています。 バラ以外は小さくやさしい花の多い庭で、気ぐらいの高さでくっきりと際立っています。 1年のうちのたった数日きれいな花を見るために、これ以上は出来ないというくらいに心を砕き、骨を折っている誰かがいるなんて、もちろん知らぬげに。
 いいのよ。何にも知らなくて。 その場所にただ咲いているだけで、あなたの役目は済むのだもの。

100520a

100520b


22:08  |  海のマリーの日々

2010.5.17

2010.05.17 (Mon)

 シラネアオイ、ヒトリシズカ、ニホンサクラソウ、ヤマブキソウ、ユキザサ、エンレイソウ、チシマキンバイ、イチリンソウ、ヤエザキニリンソウ、スミレ、ムスカリ、スイセン、プリムラ、チューリップ、ユキヤナギ、ライラックなどが、暖かい光の中で我が世の春とばかりに咲いています。 雪と氷が消え、バラが六月の中旬に咲きはじめるまで、これらの小さな花々が庭中にしあわせの色と香りを振りまいています。

 ところで、昨夜の空を見ましたか? 星と月が握手できそうなほどに近づいて、逢えたことを喜びあっているようでしたよ。


100517u


100517a シラネアオイ

ヒトリシズカ 100517b

100517c ニホンサクラソウ

ニホンサクラソウ 100517d

100517e ヤマブキソウ

ユキザサ 100517f

100517g エンレイソウ

チシマキンバイ 100517h

100517i イチリンソウ

ヤエザキニリンソウ 100517j

100517k スミレ

ムスカリ 100517l

100517m スイセン

プリムラ 100517n

100517o プリムラ 

チューリップ 100517p

100517q ユキヤナギ

ライラック 100517r



100517s


22:16  |  海のマリーの日々

2010.5.12

2010.05.12 (Wed)

 時々、わが家の外壁のどこかをトントン叩くヤツがいる。 朝早くからトントン始めるのでおちおち寝てはいられない。 ホシは割れている。 ここに住み始めたころから、ミズナラの梢によく見かけていたシャレ者のあいつ。 赤、黒、白の派手づくりのキザないでだちの太っちょで、さかさまになって太い幹を登り下りしている。 とにかく穴をあけたくてうずうずしているにちがいない。 それにしても、あの迫力で木や壁を叩いても、肩も痛めず、むち打ちにもならないなんて、とってもいいわね。 もっとも、肩とか首があればの話ですけど。 そっと近づいてシッと威すと、キョトンと宙を見て 「なに! 誰か呼んだ?」 という顔をするの。 あんまりかわいいから許してあげましょう。 きっと止むに止まれぬものがあるのでしょ。 おやりなさいな、アカゲラ君。

 5月も中旬になって青いワスレナグサがきれいです。 チャーミングなコバイモやタイツリソウもやさしい風にフリフリゆれていますよ。

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100512akagera
18:42  |  海のマリーの日々

2010.5.5

2010.05.05 (Wed)

 伸びはじめたバラの葉陰にデージーが咲いています。 デージーとは 「美しい・愛らしい」 というラテン語なのですって。 いつだったかイタリア旅行の時、ミラノからローマまで、電車とバスを乗り継いでの気ままな旅となったのですが。 太陽にシフォンのベールをかけたようなやさしいトスカーナの光の中、それはもう、あちこちにこの花が咲いていました。 聞くところによると、イタリアのデージーは国花に準じる花だそうなの。 フィレンツェのウフィーツィ美術館でボッティチェッリの 『春』 の前に立った時、たおやかな女神達の裸足の足元には、多分アネモネや水仙らしき花と共に、たくさんのデージーが咲き乱れていました。ずっと昔から、春に花咲くことをくり返し、今に至っているのですね。 この絵の主役はヴィーナスではなく、ほの暗い土に咲く花々ではないかしらと思ったものでした。
 かわいいと言っても今年のわが家のデージーはなんともひ弱。 もう春なのにまだ目がさめていないみたい。 苦土石灰やその他のサプリのカクテルを、おめざにのませてみたらどうかしらね。

100505


18:41  |  海のマリーの日々

2010.4.29

2010.04.29 (Thu)

 林の入り口の小さな草地で、日本カモシカに出会いました。 丸い大きな目でじっと見つめるものですから、思わずハローと言いましたら、「あなたの庭に行ってもいい?」と言われたように思ったので、「いい子にしていればね。」と答えました。

 冷たい雨の2日が過ぎ、今日はとっても良い天気。 庭は春の静けさに満ち、時々、ぷくっと花咲く音が聞こえるような気がするくらい。 「愛さずにはいられない。」 誰をもそんな気分にさせる花々が今年も姿を見せていますよ。 イチリンソウ、プリムラ、ギョウジャニンニク、みんなウキウキと春を楽しんでいます。
 林も日毎に緑を増し、北軽の、きらめきの5月が始まります。

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22:18  |  海のマリーの日々

2010.4.17

2010.04.17 (Sat)

 昨夕からの雪が、朝には30㎝も積もっていました。 ほんの少しだけ芽を出していたシラネアオイも、サクラソウもヤマブキソウも、その他のおびただしい数の新芽もすっぽり覆われています。 しばらく前からきれいに咲いていたクリスマスローズも今は雪の中。 去年の4月中旬といったら、暖かい光の中で庭も林もうっすら緑となり、小鳥がにぎやかに鳴き交わしていましたよ。
 気まぐれな春の後には、短く夢のような初夏、その後には長い梅雨、そして輝く夏がいつものように次々とやってくるのはわかっているのですから、じっと待っていられればいいのですけど。 やれ雪だ、それ霜だとカバーを持って走り回り、大騒ぎしています。

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22:36  |  海のマリーの日々

2010.4.12

2010.04.12 (Mon)

 石垣島からテッポウユリの便りです。
 今、島では青い海を背景に、自生のユリが陽を受け輝き、あちこちに咲き誇っているのですって。 まるで初々しい花嫁さんのようですよね。
 原産は奄美、沖縄諸島なのですって。 へー、そうなんだ。 知らなかったわぁ。 どちらかというと海より山と思ってしまって。
 沖縄の皆さん、ごめんなさい。 来年は見に行きますね。 海の青と花の白が、きっと目に染みることでしょうねぇ。

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22:04  |  海のマリーの日々

2010.4.9

2010.04.09 (Fri)

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 これが、噂のザゼンソウです。 去年と同じ、やはり北向きで、おてんとさまに背を向けています。 その昔、人知れず道に外れたことでもなさったのかしら。 「二度と日の目は見られない。」という感じ。 赤く固い仏炎苞と呼ばれる苞で、小さな花をたくさんつけた直径1㎝ほどの球を抱え込んでいます。 「断じて見せない、さわらせない。」とでも言っているみたい。 でも後ろ姿は、ほら、少し淋しげに肩を落として、なんか憎めないのよね、ほんとに。
 咲いたと言うのも、きれいと言うのもしっくりこない、何とも奇妙で愛すべき、わが庭の重鎮です。

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22:09  |  海のマリーの日々

2010.4.3

2010.04.03 (Sat)

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 さあ、今年も庭仕事始めましたよ。 雪のふとんも、去年の秋の落ち葉の毛布も押入に片づけました。 バラは重いコートを脱ぎ、春の光のドレスを身にまとって、心地良い風の中で踊っています。 庭の奥ではキバナセツブンソウが知らないうちに咲きはじめ、ザゼンソウの赤く固い頭も地面にニョキッと現れています。
 いよいよ北軽の春がスタートしましたが、この時期の庭はいわば腫れもの、取扱いは要注意。 虫も小鳥も、加えて人も、「こうしちゃいられない。」とばかりに右往左往始めますから、お気をつけあそばせ! あなたの大切な緑の新芽ちゃんは、殆んどの人にはただの雑草にしか見えないものです。 お友達が庭に来たら、踏まれないように上手に誘導することを、ゆめゆめお忘れにならないように。
 注意を怠ると、折れた花首と無念と後悔があなたの胸を噛むことになりますよ。フフ…

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21:30  |  海のマリーの日々

2010.3.29

2010.03.29 (Mon)

 おびただしい数の新芽が準備を済ませ、産まれ出るのを待っているというのにまだこの寒さ! 庭は雪に埋もれてしんと静まり返っています。 今日の最高気温は-1℃ですっかり春に見離されているみたい。 でも、こればかりは仕方がない。 天気の神様が気前よく暖かい光と風を振舞ってくれるまでじっと待つだけです。 庭から最後の雪が消え、凍った土がやわらかく息をするようになったら、それこそ花など見ている暇はないのですから。 あちこち掘り起こし、堆肥を運び、もぐら穴を塞いだりしているうちに、音もなく花は咲き、庭はうっすらと緑にけぶってくるのです。
 心ときめかし待つ喜び。
 もはや庭は臨月を迎えています。

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22:38  |  海のマリーの日々

2010.3.19

2010.03.19 (Fri)

 雪のとけた庭に福寿草が咲いていました。 種をまいて6年目に、ようやくね。 毎年期待しては裏切られていたので、今年はそんなものがある事さえ殆んど忘れていましたから、ちょっと嬉しい驚きです。
 春の雲が空を行く久しぶりの暖かい日ですから、光を受けてあたりに金粉でもまき散らすみたいに輝いていましたよ。
 雪にも夏の暑さにも、台風にもイノシシにも負けず、欲もなく癇癪もおこさず、辛抱強く、イツモシヅカニワラッテイタのが良かったのね、きっと。

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18:11  |  海のマリーの日々

2010.3.1

2010.03.01 (Mon)

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 春は弥生の始まりは静かな霧の朝。 雪のとけやらぬ庭のいつもの場所に見つけましたよ。 今年もまた一番に、スノードロップ。
 ある国には、この花が雪に白い色を分けてあげたので、雪の中で咲くようになった、という伝説があるのですって。 “イブの涙”という別名もあると聞いたような気もします。 花言葉は“友情”、でもなんだかしっくりしないので私、決めました。 スノードロップの花言葉は“恋する真珠の為の絹のドレスの輝き”! ある詩人の考えでは真珠はその昔、貝の中にしまわれた女の子の涙だったのですって。
 どうです、ぴったりでしょ。

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20:57  |  海のマリーの日々

2010.2.25

2010.02.25 (Thu)

〝清潔な妖気”というようなものが林全体から立ちのぼり、空気がゆらゆらしています。 西表島のマングローブクルーズで、汚れがちな心が少しきれいになったみたい。
 
 それにまた、八重山の星空はすばらしいのになんだかひっそりしていると思ったら、ジェット気流の影響を受けにくいので星がまたたかないのですって。 知ってました?


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22:48  |  海のマリーの日々

2010.2.22

2010.02.22 (Mon)

 少し前から石垣島に来ています。 那覇から400kmも南に位置しているのに今日はセーターがほしいくらい。
 
 先ごろ、2万年前の人骨が出土して話題となっていた白保の集落を散歩しました。 古い珊瑚石を積んだ石垣が美しい路地を作り、そこここにくっきりと明るい花々が咲いています。

 いかがですか。この街角!

 珊瑚礁に砕ける波音を聞きながらの、穏やかでちょっぴりおしゃれな昼下がりです。

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19:35  |  海のマリーの日々

2010・1・20

2010.01.20 (Wed)

 毎年のことですがこの時期になると、胸の中で冬眠していた緑の魂が目を覚まし「ああ、もう1日だって待てない! 花のない庭なんて、そんなの絶対許せない」と、飛んだり跳ねたりするものですから、雪の溶けかけた庭に出てスノードロップの様子を見てみました。 彼女にしてもむりやり起こされるなんてお気に召さないでしょうから、そっと雪を取り除いてみました。 期待はしなかったのですけれど、花はもちろん葉芽の先っぽもありません。 無理ないわね。 0℃以下の真冬日が長く続いていましたものね。
 でも、今日は太陽がいっぱい、午後2時の11℃はほんとうに暖かでした。思いきり窓を開けたら、心なしか春のにおいもしましたよ。
 今はまだ、愉しいけれど苦しい労働に追われることもなく、はやる魂をなだめながら庭を眺めていられます。茶色と白のまだらの庭は、この上なく美しいとはとても言えませんけれど。


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20:03  |  海のマリーの日々

2009.12.31

2009.12.31 (Thu)

 大みそかの今日も粉雪の降る一日となりました。 夕方の気温は-8℃。 モノクロームの庭も美しいけれど花の一輪、葉の一枚も見ることができません。 きれいな色が恋しくて、秋のおわりに仕上げていた手編みのカーディガンに青いバラを咲かせてみました。 本物のバラが咲く夏はまだまだ先のことですから、こうして手仕事をしたり絵を描いたり。

 どこにでも咲かすことができますよね。
 例えば心の中とかに。


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21:40  |  海のマリーの日々

2009.12.11

2009.12.16 (Wed)

 さあ、もうほんとうの冬になってしまいました。 地面も深く凍りつき、風除けの支柱一本を打ち込むことさえできません。 小鳥も毛虫もありんこも姿を見せず、どこで寒さをしのいでいるのやら。 大嫌いななめくじさえ懐かしいような気もするくらい。
 庭でできる仕事はもう何もなく、自然にまかせておけばいいのですから楽ちんです。 それに、こんな静かな雪の日は黙って庭を見ています。 空の高みから舞い落ちてくる無数の黒い点々が、白い雪となって積もってゆくのを見ています。 そして春からの庭に思いをめぐらし、来年もまだ咲かないであろう赤花山しゃくやくに7つも8つも花を咲かせたり、秋に1株植え付けたばかりのあつもり草を群生させたりしています。 想像の庭づくりは害虫退治も草むしりもなくとっても楽ちん。 冬の楽しみのひとつです。


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22:14  |  海のマリーの日々
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